まずは工具をそろえよう!
100円ショップで簡単にそろう工具類!半田こて、ラジペン、ニッパー他
まずは、電子工作をする前に、工具をそろえましょう。最近は半田こても100円ショップで売られている時代になりました。 半田だって売っています。以下は、僕の持っている工具の時に使う道具を紹介していきます。
● 道具入れ

100円ショップで買った道具箱(?)と部品入れ。

用具を入れるためにちょっと加工しました。

二段になっていて、必要な物が取り出しやすいように配置しました。

組み立てするときの部品を入れるのに便利。
キットであまったネジや抵抗なども入れています。
こういった物は100円ショップで十分ですね。
● 半田ごて(ハンダゴテ、ハンダコテともいうかな)

これはボタンを押すとこて先の温度が高くなるタイプでちょっと高め。
僕がはじめて買った物は、東急ハンズで売っていた
「半田ごて」と「半田こて立て」、「半田を吸引する糸」、半田がついたもので
2000円しないくらいのもので、入門には最適な物でした。
最近では、100円ショップで300円で売っていたりするんですね。
この前行って知りました。
はじめて買うときは、20W~30Wくらいのものを選びましょう。
電子工作キットを作るならば20W、30Wと書かれているものでいいです。
● 半田ごて立て(ハンダゴテ立て)

汚い状態ですみません。
あらってもこんな感じになっちゃうんですよね。
これは、最初に買った半田ごてに付いていた物を使っています。
半田ゴテ用コテ台 SS-20

はじめての方は、半田ごてがすっぽりと入るタイプのほうが
やけどや、テーブルを焦がす心配がないので安心です。
● 半田吸取り器(ハンダ吸引器)

初めのうちは吸い取り用の糸を使ったほうがいいかも。
ハンダをつけ間違ったときや、うまく付かなかったときに
ハンダを吸い取ります。
失敗して、プリント基板の金属部分がはがれそうになったことがありました。
でも、慣れてくるとうまくできるようになりますよ。
HOZAN ソルダープルト(半田吸取り器) US-140
だいたい1500円から2000円します。糸だと400円くらいかなー。
● 半田(ハンダ)、ケーブルなど

半田ごてときたら、ハンダでしょう。
プリント基板ようとか用途が書いてありますので、買いやすいですよね。
最近では100円ショップにほとんどおいてあります。すごい時代ですね。
僕も、100円ショップのものを使って工作キットなどを作っていますが、
まったく問題ありません。
写真は、左がハンダを巻いた束(100円しょっぷのものではありません)。
右はケーブル関係。ちょろっと丸まっているのは、束からとって残った物。
● ニッパー

小さいものを切るとき用。

固い物用。これら2つも100円ショップ。
● ラジオペンチ(ラジペン)

ものをつかむときに使います。これは必須ですね。
100円ショップの物。
● ドライバー

これは、電動ドライバー。
こんなものは通常必要ないけど、ドリルとかもついてて2000円って安いですね。
コンパクトなので買っちゃいました。
電子工作で使うなら、100円ショップのドライバーがたくさん入ったもので十分。
● 小型万力

一人でやるときに、物を固定してハンダ付けとかって、難しいときがあります。
そんなときに、使ってます。100円ショップにも売っていますね。
僕はDIYショップで500円くらいで買いました。
なくても困らないものです。
● ピンセット、やすりセット、簡易穴あけ

ピンセットは、かなり重宝します。小さい部品を扱うので、ないと大変。
ヤスリはほとんど使うことはないですが、ちょっと削りたいときに。
ドリルも穴をあけたいときにクリクリ回して穴をあけます。
ピンセット以外は必須ではありません。ちなみに全て100円ショップ。
● ケーブルストリッパー

ケーブルをむくときに重宝します。
ニッパーにも小さな穴は付いていますが、
これでやると簡単なので2000円だしてかっちゃいました。
● テスター(デジタルテスター、アナログテスター)

デジタルテスターです。
回路が動かなかった時に使ったりします。
3000円くらいで十分でしょう。

アナログテスターです。
デジタルテスター1台だと、はなかれないものがあります。
そんなときはアナログテスターの出番です。
写真にうつっているものは、株式会社 西澤電機計器製作所の
KIT TESTER キットテスタ 5220というものです。
中学校の図工向けに作られている製品のようで、
個人で購入できないか、問い合わせをしたら、
とっても丁寧な対応をしてくれて、購入することができました。
これも自分で作るキットなので、ハンダ付けをやりながら
テスターを作れます。自分で作ったテスターを使う。
これってとっても感動!すばらしい!
金額も安いですし、組み立て説明書もしっかり書いてありますので、
工作を少ししたら、つくってみることをオススメします!
ちなみに、テスターはキットを作るときには必須ではありませんので、
まずは電子工作キットを作ることからはじめてみましょう。
これらを全てそろえてもいいですが、工具キットというものが売っています。
それを買うと、コンパクトにまとまっているので、しまう場所をとらずオススメです。
僕は、いろいろそろえてしまった後に知ったので、悔しい思いをしましたが、
もし、これからはじめようという方は検討してみてはいかがですか?
そろえる手間とか考えるとかなりお得です。
電子機器用工具セット KS-03

僕がこの工具とだいたい同じ物をそろえた金額は4000円くらいですが
都内とかいって探したり、100円ショップをまわって、ケース買ってきて
加工してってことやったら、結構な金額使っています。
そう考えると、これで5000円ってすごい安いなーと思いました。
それに長く使える物なので、100円ショップのニッパーやドライバーよりも
やっぱりこういった工具のほうがいい素材使ってますからね。
本当に後悔・・・。
また、こちらのネットショップはテスターや工具がほとんどそろっていますので
ネットでそろえようと思ったらこちらのお店が良いですね。
投稿者 matsu : 2005年05月29日 18:19